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【スタートアップ資金調達レポート】(24年8月版)

 

スタートアップ資金調達レポートとは?

こんにちは、TheCXO株式会社です。
スタートアップ資金調達レポートは、PR Times等で公表されたスタートアップの資金調達情報をもとに弊社が作成・編集し、毎月発信しています。

正確・詳細な情報については、出典元であるPR Timesもしくは企業のプレスリリース等をご確認ください。

資金調達実績推移

8月の合計調達件数は前月から30件増加となり、合計調達額は前月に対して約284億円ほどの減少となった。調達件数は増加したものの、合計調達額は前月と比較して減少する結果となったことから、比較的シード・アーリー期の調達が多かったと考えられる。

シリーズ別資金調達実績推移

前月と比較したシリーズ別の調達実績を見ると、シリーズBと未分類以外の調達件数は全て増加となっている。また合計調達額に関しては、シードとシリーズC以外において全て減少する結果となった。

資金調達額ランキングTop10

8月資金調達ランキングのトップ10は下記図表の通り。1位の株式会社SkyDriveは、新たに4社を引受先とした第三者割当増資により追加の資金調達を完了した。2022年9月に実施したシリーズCラウンド以降、3回に渡り追加調達した金額は累計約80億円となる。今回の資金調達を通して、同社車両の地上試験、飛行試験等の環境や体制を強化、開発・証明活動を加速し、量産に向けた品質保証部門等の増員・強化にも着手していく。

2位の株式会社THINKRは、7月26日に総額約50億円の資金調達を完了し、併せて親会社であるエイベックス・グループからの自己株式取得により独立することを発表した。今回、同社は阪急阪神ホールディングス、JAFCO、HIRAC FUND、Makers Fund、Cygames Capital、KDDI Open Innovation Fund、Yostar、千島土地、THIRDWAVEを引受先とした第三者割当増資、並びにりそな銀行からの融資を受け、総額約50億円のシリーズAラウンドの資金調達を実施した。

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この記事の執筆者

CFO.Media編集部

CFO.Mediaは、シード・アーリー期の資金調達を目指す起業家のための情報プラットフォームです。国内スタートアップの調達事例や最新トレンドを、データと実例をもとにわかりやすく解説します。

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